2021-01-01から1年間の記事一覧
以下サイト参考になる。 https://garafu.blogspot.com/2020/05/how-to-use-oas.html
リソース名には名詞を使う。 動詞は使わない。 HTTPメソッドが動詞の部分を担っているから。
v1はバージョン1を表している。 APIは違うバージョンのエンドポイントを共存させることがあるからそれを表している。 参考 https://qiita.com/NagaokaKenichi/items/6298eb8960570c7ad2e9
| を使うと配列間の重複を取り除ける。 [1] pry(main)> [1,2,3,1]|[2,3,88,4,4,6,7,23,41] #=> [1, 2, 3, 88, 4, 6, 7, 23, 41] 参考 https://techracho.bpsinc.jp/hachi8833/2014_05_04/17084
| を使うと配列間の重複を取り除ける。 [1] pry(main)> [1,2,3,1]|[2,3,88,4,4,6,7,23,41] #=> [1, 2, 3, 88, 4, 6, 7, 23, 41] 参考 https://techracho.bpsinc.jp/hachi8833/2014_05_04/17084
マウントとは Linuxのディレクトリ構造は、「/(ルートディレクトリ)」とよばれる一番上のディレクトリからはじまるツリー状の構造になっています。 記憶装置をコンピュータへ接続した場合、その記憶装置をこのツリー状のディレクトリ構造のどこかのディレ…
LVMで使用する物理ボリュームを一覧表示するコマンド。 「-n」オプションを付けると、ボリュームグループに属していない物理ボリュームだけを表示できる。 参考 https://atmarkit.itmedia.co.jp/ait/articles/1911/21/news016.html
ハードディスクを論理的に分割した領域。 ハードディスクをパーティションに分割した場合、各パーティションを操作するためのデバイスファイルも自動的に作成される。パーティションのデバイスファイル名はハードディスクの何番目のパーティションなのかを示…
検出したハードディスクを操作するためのファイルをデバイスファイルという。Linuxでは/dev以下にファイルが作成される。 参考 https://qiita.com/kakkie/items/8f960f2dc5eb6e591d9d
linuxで使える一時的にデータを格納するために使えるファイルシステム 参考 https://qiita.com/miyuki_samitani/items/0c14f7128b570e8c8b14
ファイルシステムのディスクの使用状況を表示するコマンド。 ファイルシステムとは「ファイルをとり扱うための枠組みと方法」 OSはあらゆる情報をファイルで管理している。ディスクに入っているデータをファイルという形で管理する為の機能。 参考 https://c…
HTTPリクエストのヘッダー部分に記述される情報で、端末やwebブラウザの情報が含まれている。 例 "Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 12_0 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/12.0 Mobile/15E148 Safari/604.1" 参考 https…
基本的に名前空間解決演算子だが以下の1.2の使い方もある。 メソッドを呼び出す為 user = User.new # 以下は同じ意味 user.name user::name 定数の呼び出し class User ID = 123 end User::ID => 123 Rubyの名前空間を絶対パスで指定する module Member clas…
rubyのコードを埋め込んんだ際のコメントアウトでは動作してしまう。 <%# xxx %>の場合は動作しない。
helperはモデルから独立し直接関係していない描画ロジックを実装するのに用います。 それに対してDecoratorは特定のモデルにがっつり関連した描画ロジックを実装するのに用いる 参考 https://qiita.com/jonson29/items/00077b54bb91ed74fdb8
def engine=(engine) self.engine = engine # 以下他の処理 end bm = Car.new bm.engine = diesel ()とスペースは省略できるから bm.engine = diesel と bm.engine=(diesel) は同じ 実際にengine=メソッドの中で代入処理を書く。 参考 https://ztbuz.hateblo…
mysqlでtinyint型のカラムを定義している場合それに対応するモデルの属性にpresence: trueのバリデーションをかけるとインスタンスが生成できない。 validates :result, inclusion: { in: [true, false] } このようにinclusionオプションを使う。
コントローラでインスタンスに対してdecorateをつけるとDecoratorファイルに定義されたメソッドが呼び出すことができるようになります。 class UsersController < ApplicationController def show @user = User.find(params[:id]).decorate end end 参考 htt…
begin user.save! rescue => e puts e.backtrace end このような感じでエラーが発生した場所を呼び出すことができる backtrace.rb:2:in `/' - 例外が発生した処理(backtrace.rbの2行目) backtrace.rb:2:in `<main>' - 例外が発生した場所(backtrace.rbの2行目) 参考</main>…
すべてのStandardErrorとそのサブクラスを捕捉したい場合はrescue節のStandardErrorを省略できる。 以下は同じ挙動になる。 begin user.save! rescue StandardError => e logger.debug e end begin user.save! rescue => e logger.debug e end 参考 https://…
scopeを使って結果がnilになった場合該当のscopeを除外したクエリを発行する為nilではなく必ずActiveRecord::Relationが返る。 注意が必要 Book.find_by(title: "rails") =>nil scope :find_book, ->(name) { find_by(tile: name) } Book.find_book("rails")…
DBに保存されている値を確認するには book = Book.find(1) book.カラム名_before_type_cast で確認できる
tinyint型のカラムを条件で使う時はtrue,falseで指定しないといけない。 delete_flagがtinyint型の場合 # DBのdelete_flagの値が0の場合でもfalseになる # rails側で判定する場合はtrueとfalseにする必要がある # 不可 user.delete_flag == 0 # 可能 user.de…
linuxの時刻管理法2種類 システムクロック → OSが管理する時刻。date、またはtimedatectlコマンドで設定する。 ハードウェアクロック → マザーボードに実装されている時刻。hwclockコマンドで設定する。 システムクロックはOSで管理されていますが、メモリ上…
time_zoneとsystem_time_zoneがある →この違いは? system_time_zone ホストマシンのタイムゾーンです。 サーバ起動時にホストマシンのタイムゾーンを特定して、system_time_zone システム変数に設定されます。 time_zone MySQLサーバの現在のタイムゾーンで…
sudo service mysqld restart
ファイルパスやディレクトリを指定できる。 -aオプションで自動修正してくれる。 bundle exec rubocop [ファイルパス] -a 参考 https://kasaharu.hatenablog.com/entry/20171112/1510486904
mysqlへのポートフォワードがうまくいっていない時はvagrant reloadを実行するとうまくいった。 まずmysqlが起動しているか確認。
data属性をハッシュで定義する content_tag :a, :href => "#", data: {user: "#{user}" }, do "変更" end 参考 http://ja.uwenku.com/question/p-ktowekvr-cm.html
CREATE TABLE example( column1 SERIAL PRIMARY KEY, column2 INTEGER NOT NULL, column3 INTEGER NOT NULL, UNIQUE ( column2, column3 ) ); column2, column3の複合インデックスが作成される。 複合インデックスに使うカラムにはnot null制約をかけないと…