tusbasaのブログ

業務や勉強中に調べたことを自分用にメモするブログ

2020-10-01から1ヶ月間の記事一覧

【rails】マニフェストファイル

app/assets/javascripts/application.jsやapp/assets/stylesheets/application.cssのこと。 sproketsの機能を利用してアッセトのファイルを一つにまとめる為の設定ファイル。

chromeでパラメータを確認する

Networkタブ→Record network logをオンにする→Doc→ファイル名→header 参考 https://www.tsukimi.net/chrome-developer-tools_post.html

【JQuery】ajax context

ajaxのコールバック関数の中(then以下)で普通にthisを使うと戻り値が使われてしまう。 contextオプションを使うとコールバック関数の中で使うthisに任意の値を設定できる。 配列やハッシュでも設定できる。this.[キー名]でバリューを参照できる。 $.ajax({ u…

【JQuery】textareaの入力後の値を取得する

.text()ではセットした初期値の値を取得してしまう。 .val()では入力後の値を取得できる。

【DB】REDOファイル

データベースを更新した際に、その変更が格納されるファイル。 データファイルはコミットのたびに更新されるワケではなく、キャッシュ領域にデータを保持して定期的にデータファイルを更新している。(定期的な更新をチェックポイントという。) キャッシュ…

【DB】レプリケーションについて

片方向/準同期レプリケーション マスタの更新時SQLのバイナリファイルが作成され、それをもとにスレーブ(データベースのコピー)のデータを更新する。 この際準同期型はスレーブがバイナリファイルを受信し終えるまで処理を確約せずクライアントを待たせる。 …

【SQL】explain row

explainで表示されるrowの項目は、各行の積が検索されるレコード数を表している。

【SQL】join

違うサーバーに保存されているテーブルはjoinで結合することができない為予めテーブル設計をしっかり考える必要がある。

【DB】covering index index read only

インデックス部分とデータ部分は独立して存在する。 データ領域を読まずインデックス領域内で処理が完結するような処理のことをcovering indexまたはindex read onlyという。 例えば、price < 1000 のような処理をする際にpriceにインデックスが貼っている場…

【rails】ベンチマークを測定する

標準ライブラリをrequireして使用する require 'benchmark' result = Benchmark.realtime do # 処理 end logger.debug "#{result}" 参考 https://qiita.com/yakiimo23/items/7293c7606c1d59501d89

複合インデックス

実行されるSQLの順番通りに、使われるカラムに対してインデックスを貼る必要がある。(whereとorderを使っている場合where→orderの順番でSQLが実行されるからインデックスを作成する時whereで使うカラム名を最初に記述して次にorderで使うカラム名を記述する…

【rails】パフォーマンス改善

N+1問題を解消するにはincludeメソッドを使う。 #TaskモデルにCategoryとUserモデルが紐づいている場合 @tasks = Task.includes(:category, :users).order(id: :desc).page(params[:page]).per(200) 小テーブルのレコードを最初にすべて取っておいてハッシュ…

【ruby】hash

キーが同じ値は同じハッシュ内に複数持つことができない

【rails】mergeメソッド

ハッシュを追加するメソッド。 キーが重複する場合は追加するハッシュの値に上書きされる。