tusbasaのブログ

業務や勉強中に調べたことを自分用にメモするブログ

2020-08-01から1ヶ月間の記事一覧

【JQuery】tablesorterのupdate

これで追加した行の値もソートされるようになる。 $("#memberTable").trigger("update"); 参考 https://qiita.com/fj58p/items/2b47b84fd7223de8b9be

【JQuery】on

様々なイベント処理を実行できる。 <buttan>a</buttan> <script> $('buttan').on('click', function(){ console.log('クリックされました') }); </script> //実行結果 クリックされました

【Javascript】Object.keyについて

オブジェクトのプロパティを取得する。(オブジェクトが [キー:値] の構造の時キーを配列で取得する) const a = { name: "rose", age: 18 } const result = Object.key(a); console.log(result); ["name","age"] 参考 https://www.sejuku.net/blog/64361

加算代入演算子 += 文字列連結

加算代入演算子は数値で計算もできるが文字列の連結もできる。 var a = 5 console.log(a += 3) 8 var a = "test" console.log(a += "hoge") "testhoge" 参考 https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Operators/Addition_assignment

【JQuery】data属性

data属性とは独自に設定できる属性。 data-ではじまる。 data属性に任意の値を持たせることで様々な処理がしやすくなる。 <p data-name="hoge">name1</p> data属性の値の取得 引数を指定しないと全てのdata属性の値を取得する。 <p data-name="hoge" data-age="20">name1</p> var a = $("p").data(); console.log(a); { name…

【JQuery】next

レシーバーの要素の次の要素を取得する。引数を省略すると要素全体を取得する。 <p id="hoge">a</p> <p>b</p> <p>c</p> var a= $("#hoge").next(); //これで要素全体が取れる(<p>b</p>) cosole.log( a.text() ); //実行結果 a 引数にセレクタを指定すると条件検索することもできる。 <p id="hoge">a</p> <p>b</p> <p>c</p> var a …

【JQuery】val()

value属性の値を取得したり変更することができる。 <input id="hoge" value="col"> let a = $(#hoge).val(); console.log(a); //実行結果 col 参考 https://www.sejuku.net/blog/45297

【JQuery】prop

属性(valueやid)の値を取得できる。 $('input[type="checkbox"]').prop('checked'); //true 参考 https://techacademy.jp/magazine/29262 https://www.flatflag.nir87.com/prop-1812

【JQuery】プラグインtablesorter

tableタグの属性にtablesorterメソッドを適応するとテーブルをソートできるようになる。 $(document).ready(function() { $('#fav-table').tablesorter(); }); 参考 https://qiita.com/fromage-blanc/items/94b90e2b9431884ad6fc

【rails】rails c デバック

rails cでコンソールを立ち上げて変数の中身や処理を個別に確認できる。

【rails】next

繰り返し処理でnextが実行されるとnext以降の処理が行われず次の繰り返しに進む。 参考 https://www.javadrive.jp/ruby/for/index10.html

【rails】inspect

logger.debug(@user.inspect)のように使うとlogで変数の中身を確認することができる。 tail -f log/development.logのコマンドでリアルタイムにlogを見ることができる。

【rails】findについて

findメソッドで検索してレコードが見つからない場合例外が発生する。 find_byメソッドで検索してレコードが見つからなかった場合はnilが返り処理は止まらない。 参考 https://qiita.com/YNYS2020/items/9e0131d110fdf61b42e8

【rails】turbolinksについて

ページの読み込みを早くする技術。 js, cssの読み込みを初回時に行い次回以降の読み込み処理を省略することで高速化する。 参考 https://coffeecups.blue/turbolinks/ https://qiita.com/ryico/items/157b0f4288ce605de2a2

XHRとは

XMLHttpRequest の略 javascript から HTTP アクセスを行う際に使用される API 。

【rails】remote:true

link_to,form_forなどでオプションとして指定する。リクエストがhtml形式ではなくjs形式になる。 参考 https://qiita.com/tambo/items/45211df065e0c037d032

【rails】楽観的ロック、悲観的ロックについて

・楽観的ロック ActiveRecordで処理が行われる。データそのものに対するロックは行わない。データの更新時にデータのバージョンを確認してデータ取得時のバージョンと一致していればデータの更新を行う。バージョンが違う場合(データ取得から更新までの間に…

【SQL】INについて

INは指定したカラムにおいてサブクエリで取得した値と一致するレコードを返す。 select * from posts where user_id in (1,2,3) この場合where句ではpostsテーブルのuser_idが1,2,3のレコードを取得する。

【SQL】サブクエリを使う際の注意

サブクエリを使う際、サブクエリ によって取得するレコードが一つ以上ある場合注意が必要。 「=」,「<」,「>」を使っているとエラーが発生する。(このような戻り値が1行だけのサブクエリをスカラサブクエリ という。)INを使用するとエラーが起こらない。 サ…

【SQL】select句で使うサブクエリ

select句にサブクエリを使うとサブクエリの結果を直接メインクエリの結果として表示できる。 SELECT id_c, AVG(quantity), ( SELECT AVG(quantity) FROM purchase) FROM purchase GROUP BY id_c; select句でサブクエリを使う際メインクエリの取得結果を使用…

【SQL】ASの省略

ASは省略することができる。 SELECT e.empno, e.empname, t.empno tokyo, o.empno osaka FROM emp AS e ,tokyo_aut AS t ,osaka_aut AS o WHERE e.empno = t.empno AND t.empno = o.empno ; SELECT e.empno, e.empname, t.empno tokyo, o.empno osaka FROM e…

【rails】valid? invalid?について

Active Recordのメソッド 保存前のオブジェクトに対して使う。 valid?を実行するとバリデーションが実行され、オブジェクトにエラーがない場合はtrue、エラーがある場合はfalseを返す。invalid?メソッドはその反対。 参考 https://qiita.com/Oka1551/items/…

コントローラーのprivateの中のメソッドはどういう意味か

private以下に記述したメソッドはクラス内に記述したメソッドからしか呼び出せない。

【rails】アセットパイプライン、アセットコンパイルについて

Ruby on RailsではHTML,CSS,Javascript等を別々のファイルに分割してコーディングしやすくしている。しかし実際にクライアント側にデータが送られる際はHTML,CSS,javadcript、画像ファイルは一つのファイルに圧縮されている。この分割しているファイルをまと…