vue.jsのcomputedプロパティと同じように関数を定義できる。 複数のコンポーネントで同じ関数を使いたい時に一箇所に定義することができ便利。 設定はstateと同じくstore.jsに記述する。 export default new Vuex.Store({ state: { count: 2 }, getters: { d…

vuexを使うと階層の深いコンポーネント間のデータのやりとりが簡単に行える。(stateを使うことでコンポーネント間で同じデータを参照できる) 慣例的にsrcフォルダの配下にstore.jsファイルを作成し、vuexの設定を記述する。 //store.js export default new V…

(main.jsに設定している)App.vueファイルの中にrouter-viewを記述する。 コンポーネントなどを表示する流れとして main.js→App.vue→router-view(App.vue内に記述) router.js内で指定しているpathとコンポーネントの組み合わせで動的にコンポーネントを切り替…

to属性を使ってリンク先のpathを指定する。 <router-link to="/users/">ユーザー</router-link> 動的にリンク先のURLを変える場合 #router.js routes:[ { path: "/users/:id", component: Users} ] 動的にリンク先のURLを変えてパラメータを取得する場合 #path: "/users/:id"のコロン以下の値をparams…

メモ プライマリーキーとインデックスを貼ったカラムで検索が早くやるような加工をして本来のテーブルとは別に独自のテーブルを作成する。（例えば降順でデータを保存する） インデックスを貼ると検索は早くなるが、データを作成、更新する際にインデックス…

カラムの値を編集してapplyをしてもcommitしないと反映されない