HTTPリクエストは「リクエストライン」、「リクエストヘッダ」、「リクエストボディ」 の3つから構成される。 「リクエストヘッダ」のHostプロパティにはリクエストが送信される先の「サーバーのホスト名とポート番号」が含まれる。
「リクエストヘッダ」のHostプロパティ= HTTPホストヘッダー
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VueはDOMを非同期に更新するため、「DOMを更新した後にその更新済みのDOMに対して何らかの処理をする」といったような場面でnextTickが役立ちます。
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第三引数に任意の項目を追加できる。
axios.post(url, data, config)
await axios.post('/users', params, { // カスタムエラーハンドリングのフラグを追加 skipErrorHandler: true, })
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DOM要素(クラスやコンポーネント)に一意の名前を付け、script内からリアクティブな参照が可能。 document.querySelectorなどを使って参照するよりref属性で参照した方が良い。
<template> <div ref="element"> </div> </template> <script> export default { setup() { const element = ref(null) return { element, } } } </script>
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v-modelはv-bindとv-onを合わせたもの
以下の2つは同義
<input v-bind:value="Hoge" v-on:input="changeData"> data() { return { Hoge: 'xxxx' } }, methods:{ changeData(event) { this.Hoge = event.target.value; } }
<input v-model="Hoge" > data() { return { Hoge: 'xxxx' } },
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Net::HTTP.getやURI.openで取得したテキストデータはデフォルトでASCII-8BIT(バイナリまたはバイトストリームとしても知られています)として扱われる。
これをUTF-8に変換するにはtext.encode("UTF-8")
では文字化を起こす可能性がある。
text.encode("UTF-8", "Shift_JIS")
だと正しく変換できた。取得した文字列をrubyに何の文字コードとして認識させるかを伝えないといけない。
上記の場合text
に格納されている文字列がShift_JIS
でエンコードされていたのでそれを指定した。
encode("変換後の文字コード", "変換前の文字コード")
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