2020-12-01から1ヶ月間の記事一覧
RDBMSでは違うテーブルに同じ値を持たないような設計にする。 違うテーブルに同じ値を持つ設計だとデータの整合性が取れなくなる可能性がある。 特に異常系が発生した場合に処理が大変になる。
1万件を超えるようなデータをソートする際はsort_byだと速度が低下するので、カラムに使用する値を持たせてindexを使って処理する。
benchmarkモジュールをrequireしない方法 ブロックの中の処理のbenchmarkをlogに出力してくれる <% benchmark("render index") do %> ... <% end %> 参考 https://qiita.com/akishin/items/cf74559875cf475bbf66
ActiveSupport::TimeWithZoneクラスがcreated_atのクラスに使われている。 Timeクラスとほとんど同じで、完全な互換性がある。 参考 https://qiita.com/jnchito/items/cae89ee43c30f5d6fa2c#activesupporttimewithzone%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%B9